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媚びる女性やぶりっ子は苦手!どうして同性に嫌われちゃうのか?

男性に媚びる女性が苦手

「ぶりっ子な人が嫌

なんて思ってしまう女性は多いですよね。

わたしも媚びる女性やぶりっ子な人と積極的に友達になるか…というと、なりません。

らぴももたん
この記事では「媚びる女性やぶりっ子は苦手!どうして同性から嫌われちゃうのか?」ということについて紹介します。

媚びる女性やぶりっ子は苦手!どうして同性から嫌われちゃうのか?

媚びる女性やぶりっ子が嫌われちゃう理由

らぴももたん
媚びる女性やぶりっ子が同性に嫌われてしまうのは、演技くさいからです。

つまり、同性から見ると「嘘ばっかり!」という姿に嫌と思ってしまいます。

演技くさいと思う理由

  1. 別人のような姿を知っている
  2. 今の状況に合わない不自然な反応
  3. 自分だったらやらないなと思うような反応

自然じゃない反応をしている人を見るのは、気持ちが辛くなってしまいます。

ずっと、見てられません。

例えば、ドラマや映画を見ていても、不自然な演技の人が1人いるだけで気持ちが冷めてしまうことってないですか?

下手な演技をしている人がいると、見ていて辛い気持ちになってしまいます。

そんな不自然さがどうしてもイライラや嫌いという気持ちにつながってしまうということがあります。

同性の方がその演技くさいことに違和感を感じやすい

らぴももたん
媚びる女性やぶりっ子が同性に嫌われてしまうのは、その演技くさいことに同性の方が違和感を感じやすいからです。

異性でも違和感を感じる人もいますが、同性に比べると少ないです

違和感を感じない理由

  • 別人のような姿を知らない
  • 今の状況が不自然な反応とは思わないか、思っても嫌だとは思わない
  • 自分だったらという想像をしない

今の状況の不自然さに気づくかどうかという点において、同性の方が気づきやすいのは、自分と比べやすいからです。

同性は同じような状況というのを経験がありますが、異性だとその経験がなく比べようがないということがあります。

そのため、自分だったらやらない行動というのは違和感として感じます

そして、それが自分の好みとは大きくかけ離れている場合には嫌悪を感じてしまいます

異性だと、気づいたとしても嫌悪感までつながりにくかったり、逆に嬉しいひとだっていたりする点が評価の分かれちゃうところ。

そのため、同性の方が媚びる女性やぶりっ子な人に対して「好きになれないな」という思いを持ってしまいやすいです。

媚びる女性やぶりっ子な人のこんなところが嫌と同性は感じてしまう!

では、演技くさいところに違和感を感じ嫌悪感を感じてしまいますが、演技くさいとは実際にはどんなところなんでしょうか?

以下に同性が感じてしまう演技くさいポイントについて具体的に解説していきます。

可愛すぎる口調

らぴももたん
媚びる女性や、ぶりっ子な人を同性が演技くさく感じてしまうのは、口調が可愛いすぎる点にあります。

自然に可愛いだけならいいのですが、その口調の可愛さというのが違和感があるんですよね。

可愛すぎる口調

  • ゆっくり、ゆっくり話す
  • 〇〇だし〜と語尾を上げる
  • 〇〇だよね〜、〇〇だから〜と語尾を伸ばす

いますよね、こんな話し方をする人。

もともとゆっくり話す人でも、そこまでゆっくりにならないよねというレベルのゆっくりさ。

そして、「この人ゆっくりしか話せないのかな?」と思うと、普段は早口だったりという矛盾。

そんな人は、「早く話せるなら早く話してよ!」なんて思ってしまう。

自分の名前を入れて話す

らぴももたん
媚びる女性や、ぶりっ子な人が演技くさく感じてしまうのは、自分の名前を入れて話すところです。

小さい子供が「〇〇は」と自分の名前を呼ぶのは、素直に可愛いと感じます。

ですが、大人が自分の名前を入れて話しはじめるとどうでしょうか?

なんか、子供っぽくてイタイなと思ってしまいます。

子供の時の癖のまま大人になったというのなら、それはどこかで気づかなかったのかな?なんて思ってしまう。

状況により臨機応変に自分の言葉を使いわけれないのかな?なんて思ってしまいます。

幼さと言うのは、可愛さではあります。

ですが、年齢に見合わない幼さと言うのは滑稽に見えてしまうので、気をつけたいところです。

出来ないふり

らぴももたん
媚びる女性や、ぶりっ子な人が演技くさく感じてしまうのは、出来ないふりをしてしまうところです。

本当はできる簡単なことでも「出来ない」なんて言って助けを求める人っていますよね。

自分の価値をわざと下げてしまうのはどうでしょうか?

「できることくらい自分でしなよ!」と思ってしまうし、どうして出来ない振りをするのかも理解出来ないんですよね。

そして、わざと天然ボケのふりをする人もいます。

天然ボケはモテるとは言いますが、可愛い天然とそうでない天然ってありますよね。

あざとすぎるのは見ていて嫌な気分になってしまいます。

男性や上司の前だけ別人

らぴももたん
媚びる女性や、ぶりっ子な人が演技くさく感じてしまうのは、特定の人の前だけ別人だからです。

特定の人の前だけ別人でも、それで自分に被害がなければ見過すこともできますが、被害をあびることがあるから嫌と思ってしまうんですよね。

具体例

  • 上司にお願いされた仕事を引き受けるけれど、全部他の人に丸投げして、評価だけ自分のものにしてしまう
  • 男性の前ではニコニコ優しく接してくれるけれど、男性がいなくなったら冷たい態度を取る

実際にいるからびっくりしてしまいますが、人によって態度をあからさまに変えるというのは見ていて気持ちよいものではないし、自分が被害にあうのも嫌ですよね。

媚びる女性やぶりっ子に困った時の対処方法

媚びる女性やぶりっ子な人に困った時の対処方法は、できるだけ距離をおくと言うことです。

それは、気持ち的にも、関係的にもです。

関わらない

らぴももたん
媚びる女性やぶりっ子な人の困った時の対処方法は、できるだけ関わらないことです。

仲良くやっていくつもりなら、「ぶりっ子に見えちゃうよ」なんて指摘することもありなのかもしれません。

ですが、そんな場合でも「そんなの計算してる」と返ってくるだけのこと。

裏表がはっきりする形でぶりっ子を演じている人は、わざとやっています。

だから指摘したところで、自分が嫌な思いをするだけ。

仲良くやっていくつもりがないのなら、関わらない。

近い関係にならないのが一番です。

適当な返事

らぴももたん
媚びる女性やぶりっ子な人の困った時の対処方法は、適当に返事をしておくことです。

真剣に一生懸命相手をするからしんどいんですよね。

相手も思いっきり演じているだけなのだから、こちらも適当にあいづちを打つだけにしておく。

そうすると、気持ちまで持っていかれなくてすみます。

媚びる女性やぶりっ子に困った時にやってはいけない対応

陰で悪口を言う

らぴももたん
媚びる女性やぶりっ子な人の困った時にやってしまいがちですが、陰で悪口を言うと言うことはやめましょう。

嫌だと思った感情を、誰かと共有したくなってしまうところがあります。

ですが、どんなに変なところがあったとしても罰を与えるのは違います

陰でコソコソ悪口を言ってまで、人をコントロールするのは、方法として間違っていますよね。

言いたいことがあるのなら、直接言えばいいだけのこと。

そして何より陰でコソコソ悪口を言っている人は、演技くさいことをしてしまう媚びている女性やぶりっ子な人よりも嫌われてしまいますよ。

上から目線で指摘する

らぴももたん
媚びる女性やぶりっ子な人の困った時にやってしまいがちですが、上から目線で摘すると言うことはやめましょう。

思っていることを伝えるのと、上から目線で指摘するのは違いますよね。

したたかな女性が媚びたり、ぶりっ子なことをしてしまいます。

そのため、上から目線で指摘なんてすると、陰で手をまわされて事実とは異なる悪口を言いふらされるなんて仕打ちを受けたりなんてこともあったりするのが怖いところです。

男性にアドバイスする

らぴももたん
媚びる女性やぶりっ子な人の困った時にやってしまいがちですが、男性にアドバイスをすると言うことはやめましょう。

騙されている男性が可哀想と思ったりしてアドバイスしちゃいそうになる人もいるのではないでしょうか?

ですが、媚びる女性やぶりっ子な女性を好きな男性というのは、一定層います

裏の顔を知らずに幸せにしているのであればそのままの方がいいのかもしれないですね。

そして、媚びる女性やぶりっ子な女性というのに気づいていながらも、自分のために頑張っている姿を可愛いと思う人もいるんですよね。

アドバイスしたつもりが、実は知っているなんてことだってあります。

結局のところ、男性の一定数は、そんな女性の姿も可愛いと思うということです。

媚びる女性や、ぶりっ子な女性を良しとしている人にアドバイスをすると、あなたのその姿に対して嫌悪感を逆にもたれてしまう場合だってあるので、むやみにアドバイスをするのは危険です。

まとめ:媚びる女性やぶりっ子は苦手!どうして同性に嫌われちゃうのか?

らぴももたん
この記事では「媚びる女性やぶりっ子は苦手!どうして同性から嫌われちゃうのか?」ということについて紹介しました。

同性に嫌われてしまう、媚びる女性やぶりっ子な女性。

その演技くさいところに同性は違和感を感じやすいです。

そんな人とは、気持ち的にも、関係的にもできるだけ距離を取るということが対処方法としては大事になってきます。

そして、ついやりがちになってしまう、陰口を言ったり、上から目線で指摘しようとしたり、男性へのアドバイスをしようとしたりするのはやめましょう。

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