わたしには大事な友達がいて、今はなかなか会うことが叶いませんが、それでも仲が良い親友と呼べる友達がいます。
ですが、過去には自分が友達と思っていた人から裏切られるという経験だってあります。
信じている人から裏切られる経験というのはとても辛いものがあります。
友達だって裏切ることもある!親友に裏切られる理由
友達だと思っている人から裏切られる理由
親友に裏切られる理由
- 距離が近いから
- 人の気持ちは変化する
- 恋の影響
- 無理して付き合っていたから
- 心が不安定な人だったから
- 自分の勘違い
上記の理由によって友達だと思っている人から裏切られるということがあります。
以下に具体的に解説します。
1.距離が近いから
友達なので、どうしても距離は近いですよね。
その距離が近いがために、嫉妬心やライバル心など負の感情もうみやすくなってしまいます。
具体例
- 同じ部活をしている親友に、あなたが周りからの期待されている状況を嫉妬される
- 親から「〇〇ちゃんは勉強も部活も頑張っていてすごいね。あなたも見習って頑張りなさい」と比べられる
- 友達から「〇〇ちゃんとなんで友達?全然真逆なのにね」と言われ、ネガティブに受け取ってしまう
近い関係では、嫉妬心やライバル心が出てしまうのは仕方がないのかもしれません。
そして、距離が近いがために、周りから比較されて評価をされることだってあります。
ですが、嫉妬心やライバル心を持ってしまうことは、決して悪いことではありません。
ただし、それが「親友を裏切る」という方向で出てしまう場合には、問題になってしまいます。
嫉妬心やライバル心を糧にして、良い方向に進む人だっています。
ですが、大事に思っていた親友が裏切るのは、そうではなかったということなんですよね。
残念なことだけど、距離の近さというのは人を混乱させてしまうことがあります。
そして、歪んだ関係を修復することが無理になってしまうこともあります。
2.人の気持ちは変化する
人の気持ちには波があり、良くも悪くも変化してしまうことがあるからです。
良い方向に影響することも、悪い方向に影響することもある心の変化というのはどうしても受けます。
その波が自分にとっては良くない流れで影響してしまい裏切られるということになることだってあります。
ポイント
- 出会った人の影響を受けることだってある
- 周りの意見の影響を受けることだってある
いろんな影響を受けて生きているけれど、あなたにとっては良くない方向に影響を受けてしまい、関係性が変わるということはよくあります。
友達が悪い影響を受けては欲しくないけれど、それは友達次第なところですよね。
あなたがコントロールできるところではないので、仕方ない部分が大きいです。
仲良くしたいという思いから、嫌いという思いへ変わってしまうことも、どうしても起こってしまいます。
3.恋の影響
恋をすると親友という関係も壊してしまうことがあるからです。
具体例
- 親友の元彼と付き合うことになった
- 親友と同じ人を好き
- 親友の片思いの相手に告白をされる
- 親友の彼氏が好きな人ができたという理由で別れた原因が自分だった
- 親友の好きな人が自分のことを褒めていた
- 親友の彼氏を好きになってしまった
- 親友といる時間よりも恋人といる時間を優先したい
「恋をする」ということは、普段の自分とは違う自分に出会うことになる機会になります。
それは、良くも悪くもなんですよね。
だから、冷静な自分ならそんなことはないと思っていても、相手が親友の彼氏だからといって恋を止めれるわけもなくということはよくあることです。
そして、仮に親友の彼氏をとってしまうというような結果になれば、それは裏切る行為になってしまいます。
普段一緒に過ごしている関係だからこそ、恋の影響をまともに受けてしまうということがあるのかもしれませんね。
そして、その心のシコリというのは、仲が良く信頼していただけに、大きな傷として残ってしまうことだってあります。
4.無理をして付き合っていたから
ポイント
- 誰でもいいけれど、一緒にいる人が欲しいから一緒にいただけの友達
本当は親友として一緒にいられないくらい性格が合わないけれど、無理をして一緒にいたとすれば、それは相手も同じだということはあるからです。
無理をして一緒にいると、自分だけでなく、相手も疲れてしまいます。
親友という関係は、どうしても一緒に過ごす時間が長いので、合わない気持ちを強化しやすくなるのかもしれません。
5.心が不安定な人だった
情緒が不安定な人は、一定の関係を取り続けるというのが無理です。
自分がどんなに一定の関わりをしていたとしても、相手がぶれぶれで不安定なままだとすれば、疲れてしまいます。
そして、影響を受けないでおこうとしても、どうしても引っ張られてしまうことだってありますよね。
何もしていないのに攻撃的だったり、嫌なことを言われ続ける。
そのような関係の良さを探すのが難しい状況なら、親友を続けるというのも難しく感じてしまいます。
そしてなによりも、仲が良いという関係で不安定な関わりをされることがしんどいです。
6.自分の勘違いから
友達が裏切ったと自分が勘違いしてしまうことだってあるからです。
具体例
- 自分の思っていることをはっきり言うタイプの友達の「そういうところ好きじゃない」という言葉の意味を深読みしてしまい「わたしのことは嫌いかも」と思ってしまう
- 他の友達と仲良く過ごしている様子を見て、わたしとは過ごしたくないのかと勘違いしてしまう
友達は決してあなたを裏切っていないのに、裏切ったために取った行動だとか、言動だと勘違いしてしまうことはあります。
それはあなたの不安だったり、心配だったりする恐怖心のようなものなのかもしれないし、誰か他の人から聞いたことに影響されてしまうことだってありますよね。
そんな勘違いで裏切られたと思ってしまうのはもったいないことですが、このようなズレはよく起こります。
それは確認することが怖く思ってしまったり、それだったらいいやなんて浅はかに諦めてしまうために、確認するということをしないからなんですよね。
親友に裏切る時にはどのように対処すればいいのか?
1.親友と距離を取る
自分の身を守ったり、これ以上傷つくのを防ぐためです。
どのような理由なのかについて知るすべがない場合は、対処方法としては距離を取ることが自分の身を守る手段として適切です。
それは、近くにいる限り傷つくような行動をとったり、言動を取られることは続く可能性があるからです。
今までも関係が良いものなら特にショックが大きいと思いますが、人との関係というのは変わる時もあります。
情緒の不安定さが顕著な人の場合は、特にその言動に振り回されてしまうことになります。
仲が良い→悪化→仲が良い→悪化→仲が良い→悪化
このように、仲が良いという関係があるけれど、時々悪化する関係というのは、めちゃくちゃしんどいものがあります。
それでも仲良くしたい人であるのなら、仲良くできるように努力してもいいのかもしれません。
ですが、このような場合は、ずっとこの関係が続くということを頭に入れておきましょう。
自分の努力次第で仲良く関係が回復するとは限らない関係です。
わたしは、とりあえず距離を取り、自分の精神の安定を優先することをお勧めします。
2.関係が修復されるまで待つ
時間の経過というのはすごいもので、関係性が壊れた直後ではうまく修復されないものも時間の経過とともに修復されることもあるからです。
特にまだ自分たちが子供で大人になっていないような状況では、まだ心も成長中ということもあり不安定さの影響を受けてしまうことがあります。
そのため、心がしっかり成長をすると昔の自分の行動を反省したり、冷静に自分を見つめ直す機会になり関係性がスムーズに修復されることだってあるからです。
ですが、関係性の修復されるまでの期間というのは、どのような友達なのかに影響される部分はあります。
それでも仲良くしたいと思うような友達であるのなら、関係が修復されるまで心を揺らされることがないようにただ待ちましょう。
3.関係をたつ
できれば関係をたつようなことはしたくはないですが、親友が善良な人でない場合もあるからです。
わたしは、子供の頃は自分が仲良くすれば相手も仲良くしてくれると思っているところがありました。
でも、わたしの経験からするとどんなにこちらが心を開いたとしても、うまく関係を築ける人ばかりではなく、悪く捉えようとする人だっているんですよね。
そして、仲良くなりたいという思いを持たれていることすら迷惑だと感じる人だっています。
また、全ての人が善良で良い人という考えでいると、衝撃を受けてしまいますが、世の中には良い人ばかりではないし、一度壊れた関係を見直したい人ばかりではありません。
いじめをして人が苦しんでいる姿を見て喜ぶ人だっているし、大人になっても変わらずに誰かをいじめることで自分を保っている人はいます。
そのような人と努力して仲良くして楽しい関係を築くということはしんどいだけだし、無理ということもあります。
わたしの人生の中にも、仲良くできずに嫌われたまま関係修復されずの人がいます。
中学でこじれた関係は、高校になって偶然に再開した時にも同じで、会うなり悪口を言われてびっくりした経験があります。
そして大人になりたまたま再開した時も、悪口を言われると言うことに変わりがなく、時間が経てば関係が戻るとは言えない関係もやはりあります。
自分にとって大切と思っていた人なら関係を戻したいと思ってしまうこともあるし、心にわだかまりを感じることだってありますよね。
ですが、自分がどんなに望んでも無理な時や、嫌な思いしかしない場合は関係を断つことが自分を守ることになる時だってあります。
それは、自分の努力次第でどうにかなるものではないので仕方のないことだと割り切りましょう。
まとめ:友達だって裏切ることもある!親友に裏切られる理由
親友と思える人から裏切られる経験というのはないといいですが、裏切られるという経験をすることも生きているとあります。
それは、親友と言える近すぎる距離の問題だったり、心情の変化だったり、恋の影響や、友達の情緒の問題だったり、自分の問題だったりします。
わたしも友達と思っていた人から裏切られる経験をしたことがあり、その時はショックでしたが、それは仕方のないことなんですよね。
学校ではみんなで仲良くしようと習いますが、それを実現できるばかりではないとわたしは経験から思っています。
全ての人と分かり合えるわけではないし、時に残念だけどわかりあえないまま経過してしまうことだってあります。
それでも、親友と呼べる人と巡り会えるのは、そのような経験をして人を見る目が育ったり、嫌な経験を糧にして関係性を見直したりしたからなんですよね。
時に友達から裏切られる経験というのもありますが、あまり自分の心を傷つけすぎずに、そんなことも人生にはあるんだくらいに思っておきましょう。
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