【大好きな彼氏（彼女）との結婚】結婚のメリットとデメリット

旦那と出会って20年ちょっと、結婚して17年です。

夫婦いつも仲良しということはわたしたち夫婦の誇れるところ！

わたしの両親が不仲だったこともあり、家族が仲良く暮らせるということはわたしの小さい頃からの夢でした。

だから今の環境にとても感謝しています。

らぴももたん

この記事では、「大好きな彼氏（彼女）と結婚したいと考えてる人にむけて。結婚のメリットとデメリット」について紹介します。

大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時の結婚のメリットとデメリットについて

同じことのどの面を見ているかによってメリットにもデメリットにもなる

らぴももたん

大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時のメリットデメリットは、同じことのどの面を見ているかによって変わります。

それはどういうことなのか「お金の場合の具体例」を紹介します。

メリット、デメリットというと、まったく違った視点のものに感じますが…。

どのような視点で「お金」というものを見るかによってメリットにもデメリットになるわけです。

つまり、ここから気づくことは、実際にはメリットもデメリットもどちらの側面も持ち合わせているということです。

そう考えると、あなたの結婚がメリットの方を感じることの方が多いと断然楽しいことに気づきますよね。

では、具体的にはどんなメリット、デメリットがあるのか順番に解説していきます。

大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時の結婚のメリット

大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時の結婚のメリット７つ

1.家族が増える

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大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時の結婚のメリットの1つ目は、家族が増えることです。

自分の家庭が築けるということは大きなメリットです。

何かピンチなことが起こった時に真っ先に助けてくれるのが家族です。

そして、多くの喜び事を共有して喜べるのは家族だからです。

自分の家族が増えるということは嬉しいことです。

自分が生まれ育った家族と過ごした時間よりも、長く共に過ごすことになる人がいるというのは結婚のメリットです。

同じ目標にむかい、ふたりで努力出来る運命共同体だからこそ理解できることもある。

大好きな人と一緒に過ごせるというのは、とても幸せなことです。

2.守るべき人がいる

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大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時の結婚のメリットの２つ目は、守るべき人がいることです。

結婚すると１人ではなくなります。

守るべき人が出来るとどうでしょうか？

自分の持っている力以上の力が発揮できるという点は守るべき人がいる強みです。

3.つらい時に助けてくれる人がいる

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大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時の結婚のメリットの３つ目は、つらい時に助けてくれる人がいるです。

病気などでつらい時はもちろん。

何かショックなことがあり、それでも頑張らないといけない時。

そんな時こそ誰かに助けて欲しいと思いますよね。

結婚している人は、そんな時に支えてくれる相棒がいます。

それは心の支えとなり、生きていく力になります。

4.彼氏（彼女）の良い部分を知る

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大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時の結婚のメリットの４つ目は、彼氏（彼女）の良い部分を知ることです。

家族として生活する中で新たな良い部分を知るということはあります。

ずっと一緒に過ごすからこそ、その良い部分に気づくということがあります。

好きな人と一緒に過ごせる嬉しさを感じられる時ですね。

5.法律で守られる

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大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時の結婚のメリットの５つ目は、法律で守られていることです。

結婚することによって法律により「配偶者」として恩恵を受ける部分があります。

これは結婚をするということの大きなメリットです。

色々な制度を利用することで家族としてのメリットは多くあります。

６.お金を貯めることが出来る

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大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時の結婚のメリットの６つ目は、お金を貯めることができることです。

結婚をするということで、２人で協力してお金を貯めるということになります。

お金の管理はどちらかが責任を持ってするということも出来るからです。

１人の時には、自分のお金の管理は自分次第。

でも、あなたの協力は必要になりますが、お金の管理の上手な彼氏（彼女）と結婚して管理をうまくしてくれれば、お金を貯めるということが出来るようになります。

お金の管理が苦手な人にとっては、結婚は好都合なことです。

二人で管理しなくても、得意な方が管理をするということができるんですよね。

自分が苦手でも、お金をしっかり貯めることが可能になるというのは結婚のメリットです。

大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時の結婚のデメリット

では、今度は結婚のデメリットについて解説していきます。

メリットとの同じ番号と対比しているので比べながら見てもらうと分かりますが、同じことのどの面を見ているかによってこんなにも感じ方が変わってしまいます。

大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時の結婚のデメリット７つ

以下に詳しく解説します。

1.家族が増える

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大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時の結婚のデメリットの１つ目は、家族が増えることです。

結婚することで家族が増えますが、それはメリットでもありましたが、デメリットの面が大きく出てくる部分でもあります。

どうしてかというと、家族の中に人間として下品な振る舞いをする人が含まれている場合があるからです。

家族が増えることで、トラブルに巻き込まれるということもあります。

それはつらいことです。

他にも義両親や両親の介護問題などの問題も出てきます。

2.守るべき人がいる

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大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時の結婚のデメリットの１つ目は、守るべき人がいることです。

守るべき人がいるために、一人の時のように行かないということがあります。

3.彼氏（彼女）の嫌な部分を知る

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大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時の結婚のデメリットの２つ目は、彼氏（彼女）の嫌な部分を知ることです。

家族として生活する中で知る嫌な部分というのはあります。

など、結婚前から思うと裏切られたと感じてしまうような行動を取ることもあるんですよね。

3.大変な時に支えないといけない

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大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時の結婚のデメリットの３つ目は、大変な時に支えないといけないことです。

どうせなら良い時ばかりですぎてくれるといいのですが、人生には良い時も、悪い時もあります。

人生どん底かな〜なんて思うくらいに嫌なことが続くことも現実に起こるんですよね。

また、自分には嫌なことが起こらなかったとしても、家族にそのような大変なことが起こるとどうしても巻き込まれます。

そんな時に、支えてあげたいと思えるような関係ならいいですが、支えることに疲れる、支えたくないという関係になってしまっている場合もあるでしょう。

そのような関係では、一緒にいることがデメリットでしかありませんよね。

また、結婚するとどうしても、奥さん（旦那さん）に合わせて行動するようになります。

子どもがいる人は、子どもの相手をする必要もあります。

１人の時のような自由はありません。

友達と遊ぶ回数も減らしたり、夜遅くまであそびまわるというのは出来なくなります。

子供を育てるという大変な状況では、お互い協力する必要が出てきます。

これは、独身の時にはないことですよね。

4.彼氏（彼女）の嫌な部分を知る

らぴももたん

大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時の結婚のデメリットの４つ目は、彼氏（彼女）の嫌な部分を知ることです。

家族として生活する中で知る嫌な部分というのはあります。

など、結婚前から思うと裏切られたと感じてしまうような行動を取ることもあるんですよね。

5.別れを選択すると大変

らぴももたん

大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時の結婚のデメリットの５つ目は、別れを選択すると大変なことです。

付き合って別れるだけでも大変な思いをする人がいますが、結婚後の離婚というのは、付き合う関係を終わらせるよりも大変な場合が多いです。

結婚という過程を経ていると、恋人たちの別れの時のようにはいきませんよね。

6.お金が自由に使えない

らぴももたん

大好きな彼氏（彼女）と結婚したい時の結婚のデメリットの６つ目は、お金が自由に使えないことです。

１人時には自由に使っていたお金も、家族のために貯金していくということが求められます。

今まで自由に楽しんでいた余暇を維持するというのが難しいということもあります。

それは家族になるのだから当然のことですが、自由人の人にはわからないことなんですよね。

まとめ：【大好きな彼氏（彼女）と結婚したい】結婚のメリットとデメリット

らぴももたん

この記事では、「大好きな彼氏（彼女）と結婚したい人へ向けて、結婚のメリットとデメリット」について紹介しました。

結婚にはメリットもデメリットもあります。

大好きな彼氏（彼女）と結婚をしたいと考えた時、デメリットが多いよりもメリットが多い結婚になるといいですよね。

それは、「家族が増えるという」ことが、人によってはメリットにもなるし、デメリットになることがあるように…。

あなたが同じことのどの面を見ることになるのかによって結婚生活がどのようになるのかも違います。

もし、デメリットばかりを強く考えすぎていて、そんなメリットもそういえばあるな〜なんて気づかれたのなら、メリットが多く増えるように意識して見てください。

どちらの面も持ち合わせている結婚ですが、意外と自分の偏った見方でのせいで悪いところばかり見てしまっていたということがあるんですよね。