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子育てに悩み苦しい時に思い出すといいこと8つ

わたしには最愛の息子がふたりいます。

今はふたりとも大きくなりましたが、悩みがなくなったわけではありません

子供の年齢に合わせて悩みの種類は変わっていきますが、持ち続けながら今も過ごしています

そして、子育ての悩みに苦しい時にわたしが思い出すと心が軽くなることがあります。

らぴももたん
この記事では「子育てに悩み苦しい時に思い出すといいこと」について紹介します

子育てに悩み苦しい時に思い出すといいこと8つ

子育てに悩み苦しい時こそ思い出すといいことは以下の通りです。

思い出すといいこと

  1. 子供が生まれた日のこと
  2. ママのスタートした日
  3. 子どもに関わった人のこと
  4. 育児書は当てはまらないこともある
  5. 身内は必ず助けてくれるわけではない
  6. 子育ての悩みや不安は子供の年齢に関係なく持ち続けていること
  7. 人のアドバイスは役に立つものばかりではないこと
  8. 子供の人生の主役は「子供」

上記のことを思い出すことで、子育ての悩みや苦しさがふっと軽くなります。

具体的に、どのようなことなのか以下に解説していきますね。

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1.子供が生まれた日のこと

らぴももたん
子育てに悩み苦しい時こそ思い出すといいことは、子供が生まれた日のことです

①親の望みがどんどん大きくなってしまっていることに気づく

にゃんももたん
子供が生まれた日のことを振り返るといいのは、親の望みがどんどん大きくなったことに気づけることです。

あなたもそうだったのではないでしょうか?

わたしは、子供が生まれた日は「元気にうまれてきて欲しい」そのただ1つだけを願っていました。

  • できれば、運動神経がいいといいな!
  • できれば、勉強もできるといいな!
  • 歌も上手に歌えるといいな!
  • 友達とも仲良くできる子だといいな!

子どもは可能性の塊です

そこで親は勘違いしてしまいます。

元気にうまれることだけを望んでいたのに、いつの間にか色んなものがプラスされすぎてしまいますよね

ちょっと、欲張りになっていろんなものを望みすぎていた自分に気づくと、元気に過ごしてくれているその姿を見れることの幸せにハッと気づき直します。

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②自分の悩みがちっぽけなことだったんだということに気づく

にゃんももたん
子供が生まれた日のことを振り返るといいのは、自分の悩みがちっぽけだったことに気づくことです。

生まれた日は、「ただ泣いて不快なことを伝えるだけで精一杯だった子供」が、今はどうですか

  • 言葉を話せるようになっている
  • 自分でご飯を食べれるようになっている
  • 自分で着替えられる
  • 夜泣かずに一人で寝られる
  • トイレも自分で行けるようになる

やれなかったことも自分で少しづつできてきていますよね。

そして、あの頃の思っていた悩みはどうですか?

今は解決されたり、そんな大きな悩みでないのに気づきませんか?

そうなんです。

子供の成長ってすごいんですよね。

子どもにも自分で成長していこうとするパワーがあります。

わたしは、時々過去を振り返ってみて、「あ〜なんだちっぽけな悩みだな〜っ」て気づいたりします

2.ママのスタートした日

らぴももたん
子育てに悩み苦しい時こそ思い出すといいことは、ママがスタートした日のことです

ママとして完璧にできなくても仕方ないことに気づく

にゃんももたん
ママがスタートした日を思い出すといいのは、ママとして完璧にできなくても仕方ないことに気づくことです。

お腹に赤ちゃんがいるとわかった時がママのスタートした日です。

ママも、赤ちゃんの成長と一緒に少しづつ経験値が上がっていきます。

初めてのことは、誰だってできなくって当然です。

むしろ初めから悩まずにできる人がいるのだったらその人こそ「子育ての天才」であり、珍しい人なんです。

一人目の子には、どうしてもふたり目の子のようにはできません。

それはやはり初めて経験することが多いからですよね。

最初から完璧にできる人は天才なのだから、凡人は少しづつ成長すればいいんです。

「子供と一緒に少しずつ成長していってもいいんだ〜」と気づくと肩の力が抜けます。

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3.子供に関わった人のこと

らぴももたん
子育てに悩み苦しい時こそ思い出すといいことは、子供に関わった人のことです

決して一人で子育てしているわけでないことに気づく

にゃんももたん
子供に関わった人のことを思い出すといいのは、決して一人で子育てをしているわけではないことに気づくことです。

シングルマザーやシングルファーザーの人は、一人で子供を育てていくということで大きく責任を感じてしまいますよね。

親としてはひとりということになりますが、あなた一人が関わって子供は大きくなるわけではありません。

子供には、意外と多くの人が関わっていることに気づきます

  • 祖母や祖父
  • 子どもが少し大きくなると保母さん
  • お友達や、お友達のお母さんやお父さん
  • 先生

色んな人の影響を受けて大きくなっていきます

決してあなた一人だけの影響を受けて大きくなるわけではないのです。

色んな人に、色んなことを教えてもらいながら、大きくなるのです。

あなたもそうだったですよね?

苦手なところは、まわりの人に助けてもらいながら…でやっていけばいいんです。

ママやパパだけで大きく育てるわけではないんです。

あなたから受ける影響ってほんの一部なんだな〜」ということに気づきますよ!

わたしの息子たちは、多くの時間をわたしと過ごしていたのに、旦那にそっくりです。

わたしの影響なんてこれっぽちも受けていないんですよね、笑。

4.育児書は当てはまらないがある

らぴももたん
子育てに悩み苦しい時こそ思い出すといいことは、育児書は当てはまらないことがあるということです

①大事なのは目の前の子供だという気づくこと

にゃんももたん
育児書は当てはまらないことがあるということを思い出すといいのは、大事なのは目の前の子供だということに気づくことです。

真面目なあなたは育児書を読みまくってませんか?

ある育児書にはAって書いている。

ある育児書にはBって書いている。

AとBは真逆の考え方。

この場合は、どうしますか?

占いと一緒で都合良く解釈出来る人はいいですが、逆に悩んでしまう人はいますよね。

そういう人は育児書を読まない方がいいです。

A君にはあてはまるけど、B君にはあてはまらないってことは起きます。

それは、やはり人にはタイプがあるからです。

「へぇ、そうなんだ〜!」って思うくらいでとどめておきます

大事なのは、目の前にいるあなたの子ども

育児書に書いているものを鵜呑みにして、悩みが深くなってしまうなんてナンセンスですよね。

褒めることは大事だけど、「褒める育児」は本当に褒めることだけをするの?については以下の記事で詳しく紹介しています。

育児書を鵜呑みにしたり、育児書に書かれていることの意味を誤解して実践しないようにすることは大事なことです。

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②生まれ持ったその子のタイプだと気づく

にゃんももたん
育児書は当てはまらないことがあるということを思い出すといいのは、生まれ持ったその子のタイプだと気づくことです。

長男は、夜泣きが大変で全然寝てくれない子、それもすごく長い期間ありました。

育児書には、「朝日を浴びるといい」と書いていて、朝から公園に連れて行きましたが…。

効果はでません。

育児書を読んで、「これは!!」というものがあると色々試しました。

そして、育児書の中にはママの関わりに問題があるなんて書かれているものもあったりするんですよね。

そんなこと書かれていると自分のせいかと悩みますよね。

でも、いろいろ試しても効果がない。

そういう子もいるんです。

あくまでも、育児書は参考程度にとどめて考えましょう

結局、次男が生まれるまでずっと夜泣きは続き…。

わたしの関わりに問題があるのかと思っていましたが、次男がうまれて気づきました。

次男は、夜泣きほとんどせずに爆睡するんです。

赤ちゃんは夜泣きするものだ!なんて経験は役立ちませんでした。

関わりの差なんてほとんどないのに。

爆睡する子と寝ない子。

もう、生まれ持ったその子のタイプなんです。

そして、その特徴は今でも健在。

長男は睡眠時間が短時間でもチャージされる子。

次男は、寝れるだけ寝てもまだ眠たい子。

そういうものなんです。

何が悪くて、何が良いとかそういう難しいものではなく

子どものタイプの差です。

そういうものなんだ〜って。

誰のせいでもなく、ただその子の生まれ持ったタイプなんです。

5.身内は必ず助けてくれるわけではない

らぴももたん
子育てに悩み苦しい時こそ思い出すといいことは、身内は必ず助けてくれるわけではないということです

①家族だからといって助けるのが当たり前ではないことに気づく

にゃんももたん
身内が必ず助けてくれるわけではないことを思い出すといいのは、家族だからといって助けるのが当たり前ではないことに気づくことです。

何か用事があるときは、祖父、祖母が孫を預かってくれる。

そんな風に思い込んでしまっていると、そうできない時にストレスがかかります。

まわりの人はもちろん手伝ってくれる人もいると思います。

でも、家族が手伝ってくれるとは限りません

中には消極的な協力してくれない人もいます。

でも、それはそういうものなんです。

血のつながりがあるとルーズになんでも助けてくれるように思ってしまいます。

でも、あなたのまわりの人がすべて助けてくれる人ばかりとは限りません。

じぶんの旦那(嫁)についてもです。

役割というものを難なくこなせる人もいれば、残念なことにその役割の意味さえも理解していない人もいます

まわりを眺めると、良いパパや良い祖父良い祖母に恵まれている人もいて羨ましく感じることがあります。

でも、そんな現実からは逃げれません。

お風呂を入れるにしても、子どもを2人入れるのは大変です。

旦那さんが入れてくれたら、後は着替えをするだけ楽ですよね。

旦那さんが家にいる状況でも、そういうことに気づかず手伝ってもらえない人っています。

それは、気持ちがしんどいですよね。

気づいて手伝えよ!!って思うけど、その気づきということが難しいのです。

助けてくれるものだ!!と思い込むとしんどいので、その考えをやめましょう。

それなら、快く手伝ってくれる第三者の手を借りる方が気持ちが良いです。

最初からいないものと考えて過ごす

やってくれたら、サプライズみたいでなんか嬉しいですよね。

わざと、そういう風に気分を変えてみるのもアリですよ。

6.子育ての悩みや不安は子どもの年齢に関係なくずっと持ち続ける

らぴももたん
子育てに悩み苦しい時こそ思い出すといいことは、子育ての悩みや不安は子供の年齢に関係なくずっと持ち続けるということです

悩みはなくなるものではないことに気づく

にゃんももたん
子育ての悩みは不安は子供の年齢に関係なくずっと持ち続けるということを思い出すといいのは、悩みはなくなるものではないことに気づくことです。

【赤ちゃんの頃】

体重の増えが悪いことや、夜泣き、歩き始める時期など、1つ1つできるようになる時期が遅いとやっぱり不安になったり悩んだりします。

【幼児期】

いつも一人で過ごしている、ママと離れられない、オムツ外れが遅い、いつも泣かされてしまう、いつもお友達に乱暴をしてしまう。

パパやママと過ごしていた時期にはわからなかった問題が浮き彫りになってきます。

【小学校】

勉強の悩み、そしていじめ、不登校などの問題が出てきます。

悩みは子どもの年齢が進むと変わりはしますが、年齢が進んでも変わらず抱え続けているものも中にはあります

それは、子どもの個性があるので仕方のないことです。

でも、年齢が進むにつれて気づかされることもあります。

その子の持っている良さ。

わたしには二人の息子がいます。

年齢がすすむとやはり際立つ個性が浮き彫りになります。

それぞれに良いところがあり、素敵です。

当然出来ない部分もいっぱいあって、課題になってきたりします。

親なので出来ない部分が気になるのは仕方がありませんが、出来れば良い部分を多くみてほしい。

そして、その良い部分をいっぱいいっぱい褒めてほしいです。

親である限り悩みや不安は尽きません。

悩みや不安をなくそうとすると無理です。

そうではなく、悩みや不安が軽くなるように考えるのが大事なことに気づきます

子育ては、うまくいかないことの連続なのはどうしてなのかについては以下の記事で詳しく紹介しています。

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7.人の育児アドバイスは役に立つものばかりではないこと

らぴももたん
子育てに悩み苦しい時こそ思い出すといいことは、人の育児アドバイスは役に立つものばかりではないことです

育児アドバイスも聞き流してもいいことに気づく

にゃんももたん
人の育児アドバイスは役に立つものばかりではないことを思い出すと、育児アドバイスを聞き流してもいいことに気づきます

よかれと思ってアドバイスしてくる人がいますが、参考になって助かるものだと嬉しいですが、そのアドバイスのせいで悩みの中に入ってしまうことってあります

  • 今自分のしている子育てを否定するものだったりすると嫌
  • アドバイス内容がやりたくないようなものでも嫌
  • 昔推奨されていた古いタイプのものでも嫌

そういう時は、「そういう子育てもあるんですね」と行って聞き流しましょう

いただくのは気持ちだけ。

押しつけの強い人もいるでしょう。

たとえば、義母やあなたの実母。

世代が違うと良いとされることも変化します。

気持ちだけ受け取り、あとは右から左へ聞き流す。

実行するかしないかは、あなたが決めたらいいことです。

スルーする力は育児には大事ですよ。

8.子供の人生の中での主役は「子供」

らぴももたん
子育てに悩み苦しい時こそ思い出すといいことは、子供の人生の中で主役は「子供」ということです

親は、子供の人生の中では「脇役」だということに気づく

にゃんももたん
子供の人生の中で主役は「子供」だということを思い出すと、親は子供の人生の中では「脇役」だということに気づくことです。

わたしも長男を育てている時に、出来ることにこだわり疲れることがありました。

でも、人間完璧に出来ない時ってあります。

育児になるとどうしても力が入ってしまい、「やらなきゃ!」と思ってしまいますが。

たまに、出来なくても仕方ない。

うまくいかないことなんていっぱいあります。

それが普通なんです。

親が子どもにしてあげれることって実は、しれているんですよね。

子どもは自分でどんどん成長していきます。

親ができることは、その成長をサポートするだけ

それだけなんです。

そして、いっぱいの愛

そう、いっぱいの愛とサポートそれをしていたら、なんとかなります。

「私が頑張ってやらなきゃ!」と親が思うのはちょっと出しゃばりすぎです。

あなたは子どもの人生の中では脇役なんですよ〜。

主役になって頑張ろうとしている人。やり過ぎです。もっと力を抜いてください。

親ができること

  • 愛すること
  • サポート
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1.いっぱいの気づきがある

らぴももたん
子育てに悩み苦しい時に思い出すことのメリットは、いっぱいの気づきがあることです。

いっぱいの気づきの中には、とても大切なことが詰まっているからです。

でも、その大事なことさえも悩んでしまっていると忘れてしまうんですよね。

知っていたことなんだけど、いっぱいいっぱいになると抜け落ちちゃうんです。

そういうことを思い出し気づく、それがあなたに変化を出してくれます。

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2.考え方に変化が見られる

らぴももたん
子育てに悩み苦しい時に思い出すことのメリットは、考え方に変化が見られることです。

悩んでいる時というのは、どうしてもマイナス思考になりがちだからです。

でも、考え方に変化が見られると、少しポジティブに捉えれるようにもなります。

ポジティブな点の良いところは、冷静に見れるようにもなりますよね。

3.冷静に今目の前にある悩みを分析できる

らぴももたん
子育てに悩み苦しい時に思い出すことのメリットは、冷静に今目の前にある悩みを分析できることです。

悩んでいるとどうしても、偏りのある考えになりがちだからです。

でも、冷静に見るとどうでしょうか?

今まで見えていた世界では見えなかったものが見えてきたりします。

まとめ:子育てに悩み苦しい時に思い出すといいこと8つ

らぴももたん
この記事では、「子育ての悩み、苦しい時に思い出すといいこと」について紹介しました。

わたしが悩むとき自分で自分を追い込んでしまうことってありました。

思い込みで不安になることもありました。

でも、この6つのことを思い出すと、気持ちがふっと軽くなります。

子ども一人ひとりと向き合うことは、思っていたより大変でパワーがいります。

でも、親が肩の力をいっぱい入れていると、子どもはそれに敏感に反応してしまいます。

それぞれの子どもに良いところがあります。

それが、小さい頃はちょっと問題な点としてうつってしまったりすることってあります。

でも、そんな時でも子どもを信じて、変わらない愛で見守ってあげると、子どもはそれにこたえようとして自分で成長していきます。

親が出来ることって実は少なくて、シンプルなことに気づきます。

やってあげなくては、という気持ちにかられなくても大丈夫です。

ボコボコ壁にぶつかりながら、たくましく育って行きますよ〜。

それを見守るのは親の大事な役割です。

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